計算事例集_創設筆界


昭和40年頃に平板測量で作成された地積測量図の筆界復元事例です。
「計算事例01」を読む

区画整理地区内で分筆で新設された境界標の位置を確認し例。
簡単な例で初めての方でも分かりやすいと思います。
「計算事例05」を読む

地積測量図と地籍図を比較して精度の高い図面から復元する事例です。
「計算事例09」を読む

三斜図の廻り間が正確で底辺と高さが不正確な地積測量図(平板で作成)の境界復元事例です。
「計算事例16」を読む

30年前の測量図と現在の境界標との不一致を座標変換を使って解析するもの。
プログラムの操作を織り込みましたので解りやすくなったと思います。
「計算事例19」を読む

東京会会報(2008春号)に載った「筆界特定事例」を載せました。
この事例はいろいろな問題を含んでいると考えられます。
@地積更登記に添付され筆界確認書を何の反省もなく否定していること。
A筆界創設以後に確認されてた官民境界を基に比例按分していること。
B分筆申告図があるのにそれを使わないで筆界復元していること。
C計算のレベルが低すぎる事・・・などなど考えてみてください

「計算事例21」を読む